時間を超えてやって来た昭和の・・・

春からは新型(といえども、もはや出てきて4年以上)コロナ感染症も区分が5類になりまして、

管理人の場合は、おそるおそるな夏~そろそろな初秋・・・からの、

リベンジ系のイベント三昧の晩秋!ということで。

ニュース報道などからもときおり「4年ぶりの~」などというイベントの話題が聞こえてきたりするのに合わせるかのごとく、

管理人もそれなりに最近、お久しぶりな会食やコンサートイベントに参加する機会が増えております。

さすがに私を含め、身近なみなさんからもそれなりにコロナやインフルエンザ他、発熱する風邪話が聞こえてはくるここ数か月ではありましたが、

アレが2類だった頃の、社会的な圧(!?)からの悲壮感が無い分、気持ちが断然楽ですね♪ 

さて、

学生時代は合唱部歴が長く、社会人合唱団のメンバーでもある管理人。観客として時々合唱コンサートに行くことがあるのですが、

会場で学生時代の先輩さんや後輩さんの姿を発見することしばしばでして。

先日も、ある社会人合唱団のコンサートに行き、やはり先輩さん、後輩さんをお見かけしたのですが、

この度は、学生当時に帰る方向が同じで、練習終わりに毎日15分ほど同じ電車に乗り合わせていたメンバーでした。

せっかくなので写真など撮ってみたわけですが、

帰宅後LINEでシェアされた写真を改めて見て、我ながら震えました(笑

管理人含め、表情や雰囲気が・・・

恋バナなどにうつつをぬかす昭和60年代の女学生っ!

みなさんその後の社会経験や加齢から外見、内面共にそれなりに変化はしているはずなんですが、かつて毎日顔を合わせていた馴染み感からか、

その頃のノリが、そのまま出ていて、

何かのアブナイ箱を開けてしまった感で、しばらくニヤニヤが止まらなかったのでした。