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お手軽に行ける隠れた世界遺産と、、、あとは、ちょっと気になる写真です。(^o^)

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フェリー待合

路線バス感覚で乗り降りするフェリー。
サーキュラーキー  でのフェリー待ちの様子です。チケットゲートを通った後、なんとなく集まってきて、次々来る船にすーっと乗り降りするかんじで、船に乗るぞ~というドキドキ感は少なめでした。

かくして、シドニーの隠れた世界遺産
コカトゥーアイランド へ。

しかし!乗った安心感に浸ってぼ~っと海を見ていたら・・・

「そろそろ、予定時間近くだな♡」→(数分後)「もうすぐかな♡」(さらに時間は経ち・・・)「ん?遅れてる?」→「はぁぁっ!?通り過ぎてるやん~」(わなわな)という悲劇が。

2港行き過ぎて引き返しました💦(気づいた港で降りて20分ほどで、無事反対方向行きの船が。☆感謝☆

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今回はさすがに到着までギラギラ(# ゚Д゚)しながら出口近くに張り付いて、無事到着~♪

さすが隠れた世界遺産、私以外だれも下りない(^^ゞ

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到着後は2港引き返し事件もさらっと忘れ(!?)、まず地図を探して。。。

カフェとか、トイレ、などをチェック。

その後は迷子防止に💦とりあえず表示めいたものをいろいろ写真に収めつつ進み・・

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陽気なご年配のグループが楽しく談笑している、ほのぼのしたオープンカフェでお昼をいただきつつ鳥を観察したり。

いかんいかん。そろそろ動かねば(-_-;)となるほどまったり過ごした後、、、

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景色や建造物など、興味の向くまま島内を一巡りして再びフェリーへ。さようなら、かくれた世界遺産の島☆(^o^;)

そして15分ほど先の観光スポット、ダーリングハーバー 方面へ。

さすがに次は間違いようのない巨大観光スポット、乗り越しの心配などせずぼ~っとできるのがありがたい・・・

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bookshop

石鹸など、お手頃価格のオーガニックスキンケア製品などを求めて行った
ニュータウン 

ではありましたが、意外に本屋にもおみやげ候補がいっぱいで、つい長居。

写真は店頭に陣取ってた、本でつながる形式のアナログ感ただようブラインドデート 企画のコーナー。

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本屋

本屋さんでもらったおまけのバッグ♡

図録系(大きめ💦)の本や、オーストラリアの画家さん
Dorrit Black )
の絵画カレンダーなどなどでパツパツになってしまってます・・・

Webで見つけたニュータウン詳しめ紹介ページをご紹介:

<JAMS.TV>【お洒落が詰まった街】ニュータウンで立ち寄りたい場所22選!

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money

いまやIT化ですっかり出番がない現金ですが。

水洗いしてしまった洗濯物から救出されても平気♪というプラスチック製らしく、改めて見るとキラキラしてきれい♡

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ビジネスの中心地であり映画「マトリックス」のロケ地にもなったといわれるマーティンプレイス 巨大ツリー

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QVB にも巨大ツリーです。1階から3階までの高さなので、2階から見るとこうなります。

14万個のスワロフスキーのキラキラ感✨が伝わりにくい写真ではありますが💦

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ショッピングセンターの入口にも、、、♡

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もちろんホテルのロビーなんかでも。 こちらはトナカイさんとプレゼントの飾り付き。

いろんなタイプのツリーが町中に♡

さすがにここは夏なので雪のディスプレーはなかったですが💦

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クロトキ

大都会なシドニーですが、緑も多いためか、いたるところにいろいろな種類の鳥がいます。こちらはクロトキさん。

この写真がなぜか現地の友にウケまして。「日本勢、みんな不思議とこれ撮るんよね~。残念なことに、こっちではめっちゃ嫌われ者やね~ん(笑っ」...なんですと💦

Webで見つけたクロトキさんの困ったストーリー紹介ページ :

Exciteニュース(2014年記事)
「日本では絶滅危惧種の「トキ」、オーストラリアでは害鳥!?」 

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旅程確認ツール

現地でお世話になった、トリッププランナー 

州政府関係のWebサイトで、バス、鉄道、フェリー、ライトレール(トラム)、全部まとめて目的地までの経路や所要時間を教えてくれるツールです。

特別なアプリは必要ないので、現地に着いてからスマホ☆でWebにつなぐだけ・・・

英語表記ですがそこは公共のツール!らしく、シンプルな表現で安心(^o^)。

目的地のスペルがうろ覚えでも有名どころなら、2文字ほど入れると選択肢が出たりするおもてなしっぷり♡

まとめ

約30年前、会社の先輩の土産話にあこがれてお給料をせっせと貯め始め、40万円+αのツアーで初オーストラリア旅行した、若手OL時代のワタクシ。いやー、一大決心して旅行会社に行ったっけな~、しかも当時はちょっぴりレアな行先に行く感覚だったなぁ(遠い目)

時代変わって、いつの間にかものすごく身近なものになっている海外旅行、2016年二十数年ぶりに再訪した時はオーストラリアも同じ程度のコースが当時の半額ぐらいで行けちゃうということになっていてびっくり。

のみならず、どこの国であっても都市部であれば事前のWeb検索などで、ピンポイント的には実際住んでる人以上に詳しくなれてしまう可能性すらある時代。

さらに!個人旅行の体験情報も盛りだくさんで、ハードルは日々低くなっている感あり・・・

ゆえに、このような完全手作り旅行も、パソコン、スマホがあれば画面上で全て手配ができる時代となりました~♡

山火事やコロナウイルス流行から考えると時期的にギリギリセーフだったところもあり、感謝です☆ またいろいろと事態が収束して、楽しく旅行できる状況が帰ってくることを願います!


Webで見つけて個人旅行に効いたサイト:
<まごつきませんシドニーでは>
(最終更新が2014年で、交通機関情報等は古いのですが、”基礎知識”部分が良い感じです♡)

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